【8/26】Progate インプット→アウトプット(Java/ if文とswitch文をおさらい)
はい、こんにちは!今日も淡々とアウトプットしていきたいと思います。実は、Java Ⅱの学習を一通り終えて、本来であればfor文や配列の箇所をアウトプットしたかったのですが、少し内容が難しくなり整理したいと思ったので、今回はⅡの内容を再度アウトプットします。その中で今日は、【if文とswitch文の書き方】についてです。
【if文】
int number=15;
if (number>20){
System.out.println("20よりも大きいです");
}else if (number>10){
System.out.println("10より大きく、20以下です");
}else{
System.out.println("10以下です");
}
はい、次はswitch文です!
【switch文】
int number =8;
switch(number%2){
case 0:
System.out.println("2で割り切れます");
break;
case 1:
System.out.println("1余ります");
break;
}
このような形になります。【case 値:】【break;】は忘れがちなので、忘れずにきちんと書きたいものです。はい、今回は結構ライトにアウトプットしてみました!以上になります、ありがとうございました。