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ケースの思考プロセスをアウトプットするブログ

【ケース対策】缶コーヒーの市場規模

こんにちは!

久しぶりの投稿になります。よろしくお願いいたします。

今日は、缶コーヒーの市場規模について考えていきたいと思います。

 

①分解と構造化

缶コーヒーの市場規模=年間の消費本数×商材単価

缶コーヒーの市場規模=一人あたり年間の消費本数×人口×商材単価

缶コーヒーの市場規模=一人一日あたりの消費本数×日数×総人口×飲む人の割合×単価

 

次に、ユーザーセグメンテーションをしていきます。

今回は年齢と性別によるセグメントで特段問題無さそうです。

また、自身がコーヒーを飲み始めた時期を思い返すと、中学生からだったことから、

一般的にも、①0歳~中学生まで、②中学生~大学生、③社会人~の3つでセグメントを

かけることに大体の人が賛同するのではなかろうか。

 

②ユーザーセグメンテーション

上記より、①0歳~中学生まで、②中学生~大学生、③社会人~の3つで考えていく。

 

③値を算出

一人一日あたりの消費本数ですが、

①0歳~中学生まで:0.3とする。(0歳~小学校3年生までは、ほぼ0に近いと言っても良いだろう。小学四年生~小学六年生にかけて徐々に飲み始めるようになるので、0.5(2日に1本)とする。間を取り、0.3)

 

②中学生~大学生:1とする。この範囲はどの年齢も学生になるので、昼休憩or授業が終わった夕方に一息つく時に、一本買って飲む人が多いのではないかと考える。

 

③社会人:1.5とする。缶コーヒーのターゲット層は働く大人であることが多い。

その為、学生よりも社会人の方が一日あたりの消費本数が多いと考える。

 

総人口×飲む人の割合ですが、下記の通りとする。

①0歳~中学生まで:総人口1500万人×20%

②中学生~大学生:総人口1200万人×50%

③社会人(23歳~65歳):総人口5000万人×60%

 

商材単価は120円で固定にする。(100円だと安すぎ、150円だと高い。)

 

①0歳~中学生まで:0.3本×365日×総人口1500万人×20%×120円=394.2億

②中学生~大学生:1本×365日×総人口1200万人×50%×120円=2628億

③社会人(23歳~65歳):1.5本×365日×総人口5000万人×60%×120円=1兆9710億

 

2兆2732億2千万になりました!

 

調べると、日本人は年間に100億本の缶コーヒーを飲むとある。

一本120円にすると、1兆2000億円になるから、自身の試算もあながち

間違いではなかったのかなと思います!

 

本日は以上になります。

 

ありがとうございました!

 

【ケース対策】メガネの市場規模

こんにちは!

今日は、メガネの市場規模を算出していきたいと思います。

いつものように、分解と構造化をしていきます!

 

①分解と構造化

メガネの市場規模=年間の総購入数×メガネの単価

メガネの市場規模=一人当たり年間の購入数×総購入人口×メガネの単価

メガネの市場規模=一人当たり年間の購入数×総人口×購入率×メガネの単価

 

次にユーザーセグメンテーションをしていきます。

②ユーザーセグメンテーション

今回は、学生(小学生~大学生)/社会人(23歳~45歳、46歳~65歳)/高齢者(65~)

にセグメントをかけていきたいと思います。

 

③①②をもとに値を算出

・一人当たり年間の購入数は、ユーザーセグメントごとにそれ程大きな違いは

ないのではないでしょうか。5年に1度買い替えることを前提にすると、一人

あたりの年間購入数は、0.2になります。

 

・総人口は、1.2億人−(0歳~6歳の人口)≒1.13億人

→7歳~100歳の間に、1.13億人分布していると考えます。

 

学生(小学生~大学生):1800万人

社会人(23歳~45歳):2500万人

社会人(46歳~65歳):2200万人

高齢者(65歳~):4800万人

 

・購入率は、少しイメージを膨らませる必要がありそうです。

小学生の時は、30人クラスで5人程メガネをかけていた記憶があります。(16%)

中学生・高校生は、40人クラスで10人はメガネをかけていた記憶です。(25%)

大学生も、小学生と同じ20%弱くらいといったところでしょうか....。

よって、学生(小学生~大学生)の購入率は、20%とします。

 

社会人(23歳~45歳)は、自身が勤める会社で、同じ部署の人間の25%がメガネを

かけていたことを考慮し、25%に設定します。

 

社会人(46歳~65歳)は、年齢を重ね、老眼が進み、その対策としてメガネを

かける人が増えると推定し、30%とします。

 

同様の理由で、65歳以上の高齢者の購入率は35%とします。

 

・メガネの単価は、ピンキリありますが、3000円で統一します。

 

学生(小学生~大学生):0.2×1800万人×20%×3000円=21.6億円

社会人(23歳~45歳):0.2×2500万人×25%×3000円=37.5億円

社会人(46歳~65歳):0.2×2200万人×30%×3000円=39.6億円

高齢者(65歳~):0.2×4800万人×35%×3000円=100.8億円

 

合計は199.5億円になりました!約200億円!

日本経済新聞によれば、約4000億円ほどだそう.....。

単価が安すぎたような気がします......。年齢層が高くなるに連れて、

単価が高い高級品のメガネを選ぶ人もいると考えるべきだったかなと思います!

 

本日は以上になります!

ありがとうございました。

【ケース対策⑤】ヨーグルトの市場規模

こんにちは!

本日も、ケース対策を行っていきたいと思います!

今日は、ヨーグルトの市場規模を算出していきたいと思います。

 

①分解と構造化

ヨーグルトの市場規模=年間の総消費量×1個あたりの単価

ヨーグルトの市場規模=一人あたり年間総消費量×総人口×(食べる人の)割合×1個あたりの単価

=一人一日あたり消費量×食べる日数×総人口×(食べる人の)割合×1個あたりの単価

 

②ユーザーセグメンテーション

ユーザーセグメンテーションについてですが、ヨーグルトは老若男女皆が食べるもの

になります。また、ヨーグルトには、血糖値や血圧の調整、美肌効果などもある為、

血糖値を気にする40代~50代の年齢層や、お肌の健康を保ちたい女性が日常的に食べるのではないかと考えます。

 

・0歳~10歳 男女

・10代 男女

・20代 男女

(中略)

・80代 男女

 

③①②をもとに値を算出

分解して出てきた各要素の数値を下記の通り設定します。

・一人一日あたり消費量・・・1個で固定しても差し支えないだろう。

・食べる日数・・・全年代女性:250日 40代~60代男性:200日 それ以外:180日

・総人口・・・1.2億人−90代以上の人口≒1.1億人と仮定

・食べる人の割合・・・全年代女性:60% 40代~60代男性:50% それ以外:40%

・1個あたりの単価・・・100円~200円の商品が多い為、150円で固定

 

全3通りを計算の上、合計します。

・全年代女性:1個×250日×5400万人×60%×150円=1兆2150億円

・40代~60代男性:1個×200日×1800万人×50%×150円=2700億円

・それ以外:1個×180日×3800万人×40%×150円=4104億円

 

合計1兆8954億円になりました!

実際の値は2023年度で4700億円程だそうです。

食べる日数と食べる人の割合が高かったかな、、。

 

今回は実際の数値と乖離がありましたが、あまり気にせず、

引き続き継続していきたいと思います!

 

ありがとうございました。

 

こんにちは!

今日もケース対策を行っていきたいと思います。

 

今日は、国語辞典の市場規模を算出していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

まずは、分解と構造化をしていきます。

①分解と構造化

国語辞典の市場規模=年間の総購入数×商材単価÷使用年数

国語辞典の市場規模=一人当たり年間の購入数×総人口×購入率×商材単価÷使用年数

国語辞典の市場規模=一人当たり年間の購入数×総人口×購入率×商材単価÷使用年数

 

次にユーザーセグメンテーションをしていきます。

②ユーザーセグメンテーション

一人当たり年間の購入数など、分解した各要素に関係しそうなセグメントを考えます。

・0~6歳

・7歳~9歳

・10~12歳

・中学生~高校生

・大学生(文学部など)

・社会人(作家・ライターなど)

 

③①②をもとに値を算出していきます。

一人当たり年間の購入数ですが、小学校低学年から簡易的な国語辞典をもつ

印象があります。小学校高学年から中学生になるにつれ、電子辞書を使用

するようになり、紙の国語辞典離れが進みます。一方、作家・ライターなど

文章を書くことを生業にしている人は、ページをめくることにこだわりを

もっている人も一部いると考えます。

 

・0~6歳:0.3冊

・7歳~9歳:1冊

・10~12歳:0.8冊

・中学生~高校生:0.8冊

・大学生(文学部など):0.5冊

・社会人(作家・ライターなど):0.8冊

 

次に、総人口を考えていきます。

まず、0歳~100歳に1.2億人分布していると考え、

0歳~18歳は、2000万人とします。よって、

・0~6歳:0.3冊×700万人

・7歳~9歳:1冊×350万人

・10~12歳:0.8冊×350万人

・中学生~高校生(13歳~18歳):0.8冊×700万人

・大学生(18歳~22歳):0.5冊×450万人

・社会人(23~65歳):0.8冊×5000万人

 

次に、購入率ですが、7歳~9歳が一番高い傾向にあり、そこから年齢を重ねるに

連れて購入率は落ちていくのではと考えます。また、社会人で文章を書くことを

生業にしている人は、一部国語辞典を購入する層もいると仮定します。

 

・0~6歳:0.3冊×700万人×20%

・7歳~9歳:1冊×350万人×80%

・10~12歳:0.8冊×350万人×50%

・中学生~高校生(13歳~18歳):0.8冊×700万人×40%

・大学生(18歳~22歳):0.5冊×450万人×20%

・社会人(23~65歳):0.8冊×5000万人×25%

 

商材単価は5000円、使用年数は5年とします。

 

・0~6歳:0.3冊×700万人×20%×5000×1/5=4.2億円

・7歳~9歳:1冊×350万人×80%×5000×1/5=28億円

・10~12歳:0.8冊×350万人×50%×5000×1/5=14億円

・中学生~高校生(13歳~18歳):0.8冊×700万人×40%×5000×1/5=22.4億円

・大学生(18歳~22歳):0.5冊×450万人×20%×5000×1/5=4.5億円

・社会人(23~65歳):0.8冊×5000万人×25%×5000×1/5=100億円

 

合計は、173.1億円となりました!

日本電子出版協会の調査によれば、約20年前の紙の辞書の売上高が250億円だそう。

20年前から徐々に市場規模が縮小していることを考慮すると、妥当な数字では

ないかと思う。

 

本日は以上になります!

ありがとうございました。

 

【ケース対策④】ぬいぐるみの市場規模

こんばんは!

今日は、ぬいぐるみの市場規模について考えていきたいと思います。

 

まずは分解と構造化を行っていきます。

①分解と構造化

ぬいぐるみの市場規模=年間の総購入数×商品単価

ぬいぐるみの市場規模=一人当たり購入数×総人口×購入割合×商品単価

 

次にユーザーセグメンテーションを行っていきます。

②ユーザーセグメンテーション

性別と年齢層でセグメントをかけていきたいと思います。

 

・0歳~10歳 男/女

・10代             男/女

・20代             男/女

・30代             男/女

・40代             男/女

・50代             男/女

 

③①②をもとに値を算出

まずは、一人当たり購入数ですが、

・0歳~10歳の女性:1.5

・0歳~10歳男性、10代~20代女性:1

・10代~20代男性、30代~50代女性:0.5

・30代~50代男性:0.3

とします。

 

総人口は、

1.2億人ー(60代以降の男性+女性)

=1.2億人ー5000万人

=7000万人

とします。

 

また、7000万人÷5=1400万人

10歳区切りで1400万人とします。

 

購入割合は、

・0歳~10歳の女性:80%

・0歳~10歳男性、10代~20代女性:60%

・10代~20代男性、30代~50代女性:40%

・30代~50代男性:20%

とします。

 

商品単価は、一律で1000円とします。

以上より、、

・0歳~10歳 男:1×700万人×60%×1000円  女:1.5×700万人×80%×1000円

・10代             男:0.5×700万人×40%×1000円  女:1×700万人×60%×1000円

・20代             男:0.5×700万人×40%×1000円  女:1×700万人×60%×1000円

・30代             男:0.3×700万人×20%×1000円  女:0.5×700万人×40%×1000円

・40代             男:0.3×700万人×20%×1000円  女:0.5×700万人×40%×1000円

・50代             男:0.3×700万人×20%×1000円  女:0.5×700万人×40%×1000円

 

・0歳~10歳:42億円+84億円=126億円

・10代~20代:(14億円+42億円)×2=112億円

・30代~50代:(4.2億円+14億円)×3=54.6億円

 

292.6億円になりました!

日本玩具協会の調査によれば、2023年度の市場規模が391億円(前年比+67億円)

だそうです!的外れな回答にならず、安心です。

 

50代以降の層も計算に入れると、限りなく実績値に近くなったかなと思います。

 

本日は以上になります!

ありがとうございました。

【ケース対策③】国内のシャープペンシルの市場規模

こんにちは!

今日もケース面接の対策をやっていきたいと思います。

 

今日のお題は、「国内のシャープペンシルの市場規模」です!

先ずは、いつもの通り分解と構造化をしていきたいと思います。

 

①分解と構造化

シャープペンシルの市場規模=年間の総消費量×商品単価÷耐用年数(使用年数)

シャープペンシルの市場規模=一人当たりの年間総消費量×人口×商品単価÷耐用年数(使用年数)

 

一人当たりの年間総消費量は、商材の特性上、これ以上分解できそうにありません。

今回のポイントは、分解よりも、ユーザーセグメンテーションにありそうです。

 

②ユーザーセグメンテーション

シャープペンシルは、一般的に、小学校高学年の子供から、大学生までの層が

一番利用するのではないでしょうか。また、オフィスで仕事をするビジネスマンも

少なからず使用していそうです。これらを考慮し、今回は下記の通り、セグメントしていきます。

 

・小学校1年生~3年生

・小学校4年生~6年生

・中学生~大学生

・ビジネスマン(オフィスで仕事)

 

③①②をもとに値を算出

一人当たりの年間総消費量は、小学校4年生~6年生、中学生~大学生は、2~3本はもっていると考えるのが妥当な為、2.5本とします。それ以外の、小学校1年生~3年生、ビジネスマンは、1本とします。

 

・小学校1年生~3年生:1本

・小学校4年生~6年生:2.5本

・中学生~大学生:2.5本

・ビジネスマン:1本

 

次に人口を考えていきます。

年齢に置き換えると、下記の通りになります。

 

・小学校1年生~3年生(7歳~9歳):1本

・小学校4年生~6年生(10歳~12歳):2.5本

・中学生~大学生(13歳~22歳):2.5本

・ビジネスマン(23歳~65歳):1本

 

日本の人口が1億2000万人、また、少子高齢化社会であることを考慮すると、

引退後の65歳~100歳の35歳のゾーンが総人口の1/3を占めると考えても良いのではないでしょうか。そうすると、今回対象となる総人口数は、1.2億人×2/3-(0歳~7歳の人口)になると考えます。0歳~7歳の人口は、1.2億×1/3×1/5=800万人、少し低めに見積り、700万人とします。よって、今回対象となる総人口数は、1.2億人×2/3-(0歳~7歳の人口)=8000万人ー700万人=7300万人となります。

 

内訳は、下記の通りとします。

 

・小学校1年生~3年生(7歳~9歳):1本×400万人

・小学校4年生~6年生(10歳~12歳):2.5本×400万人

・中学生~大学生(13歳~22歳):2.5本×1200万人

・ビジネスマン(23歳~65歳):1本×5300万人

 

ビジネスマンかつ、オフィスで仕事をしている人の割合を50%と仮定し、

5300万人×50%=2650万人≒2700万人とします。

 

・小学校1年生~3年生(7歳~9歳):1本×400万人

・小学校4年生~6年生(10歳~12歳):2.5本×400万人

・中学生~大学生(13歳~22歳):2.5本×1200万人

・ビジネスマン(23歳~65歳):1本×2700万人

 

次に、商品単価ですが、小学生~大学生は比較的安価なものを選択する一方で、

ビジネスマンは、デザイン、機能性、耐久年数などを加味して、多少高価なものを選択する傾向にあるのではないでしょうか。

 

よって、

 

・小学校1年生~3年生(7歳~9歳):1本×400万人×500円

・小学校4年生~6年生(10歳~12歳):2.5本×400万人×500円

・中学生~大学生(13歳~22歳):2.5本×1200万人×500円

・ビジネスマン(23歳~65歳):1本×2700万人×800円

 

上記の通り、商品単価を設定しました。

最後に耐用年数(使用年数)ですが、一般的にシャープペンシルは3年ほどは

使えるものが大半である印象です。機能性に優れていたり、高価なものは、

5年程もつものもあるでしょう。これらを踏まえて、下記の通りにします。

 

・小学校1年生~3年生(7歳~9歳)1本×400万人×500円÷3

・小学校4年生~6年生(10歳~12歳)2.5本×400万人×500円÷3

・中学生~大学生(13歳~22歳)2.5本×1200万人×500円÷3

・ビジネスマン(オフィスで仕事)→23歳~65歳 1本×2700万人×800円÷5

 

6.6億円+16.6億円+50億円+43.2億円となり、

合計は、116.4億円!

 

「問題解決力を高める 外資系コンサルの入社試験」は、150億円と試算しております。

なかなか近い値なのではないでしょうか!

 

本日はこのくらいにしまして、次回違うお題でやっていきたいと思います。

ありがとうございました。

【ケース対策②】日本における電球の市場規模はいくらか

こんにちは!

 

本日は、日本における電球の市場規模を算出していきたいと思います。

 

今回のお題は、自身で0ベースで考えたものではなく、過去外資系コンサルファームの実際の面接で出題されたことがあるお題になります。その為、オリジナリティや独自の洞察みたいなのは無いのですが、ご了承ください.....。

 

まずは、分解と構造化をしていきます。

①分解と構造化

電球の市場規模(単位:円)=年間の総消費量×電球の単価

電球の市場規模(単位:円)=1世帯あたりの総消費量×世帯数×電球の単価

 

今回は、電球という耐久消費財がお題なので、およその使用年数を推定し、

それを計算に盛り込む必要があります。

ざっくり2~3年で置いても大丈夫かと思いますが、今回は、電球の種類ごとに

分けて、蛍光灯:3年、白熱球:1.5年で計算することにします。

 

そうすると、、

 

電球の市場規模(単位:円)=1世帯あたりの総消費量×世帯数×電球の単価

電球の市場規模(単位:円)=(1世帯あたりの総消費量×世帯数×白熱球のシェア(%)

×白熱球の単価÷1.5)+(1世帯あたりの総消費量×世帯数×蛍光灯のシェア(%)×蛍光灯の単価÷3)

 

②(※ユーザーセグメンテーションが不要)分解して出てきた値の算出

今回算出する必要があるのは、

・1世帯あたりの総消費量

・世帯数

・白熱球/蛍光灯のシェア

・白熱球/蛍光灯の単価

の4つになります。

 

まず1世帯あたりの総消費量ですが、リビング、ダイニング、キッチンにそれぞれ2ずつ、浴室、トイレ、洗面所、廊下、玄関にそれぞれ1ずつで、合計11とします。

 

次に世帯数ですが、1億2000万人の人口がいる中で、若者/高齢者を中心に単身世帯が増えている背景を考慮すると、1世帯あたり2~3人程が妥当であると考えます。よって、1世帯あたり2.5人とし、1億2000万人÷2.5人=4800万世帯とします。

 

白熱球と蛍光灯のシェアですが、近年は耐久年数が長い蛍光灯のシェアが伸びていて、

今後も伸びていくと考えます。その為、白熱球:40%、蛍光灯:60%とします。

 

最後に、白熱球と蛍光灯の単価ですが、耐久年数が長い蛍光灯の方が白熱球と比較して、相対的に割高になると考えます。その為、白熱球:500円、蛍光灯:1000円とします。

 

③①②から、市場規模の算出

 

電球の市場規模(単位:円)=(1世帯あたりの総消費量×世帯数×白熱球のシェア(%)

×白熱球の単価÷1.5)+(1世帯あたりの総消費量×世帯数×蛍光灯のシェア(%)×蛍光灯の単価÷3)

=(11×4800万世帯×40%×500円÷1.5)+(11×4800万世帯×60%×1000円÷3)

=704億円+1056億円

=1760億円

 

ケース対策の本の解説によると、値は、1060億円だそうです。

白熱電球の単価が高かったかな、、ネットで調べると300円/個ぐらいが相場でした。

ちなみに、300円で計算すると、値は1478億円になるので、少し近づきました。笑

 

ケースの問題は、回答の正確性より、思考のプロセスが論理的かどうかが大事だと思うので、今後もそこをブラッシュアップしていきたいと思います!

 

ありがとうございました。