【8/24】Progate インプット→アウトプット(Java switch文編)
はい、おはようございます!本日も淡々とアウトプットしていきたいと思います。今日の内容は、Javaのswitch文の書き方についてです。恐らく大事になってくる分野だと思うのでしっかりおさえておきたい所です。では、書き方を見ていきます。
【switch文】
int number=8;
switch (number%2){
case 0 :
System.out.println("2で割り切れます")
break;
case 1:
System.out.println("2で割ると1余ります")
break;
}
このような書き方になります。「case 数値」の後のコロンや、間に挟む「break;」は忘れがちなのできちんと書けるようにしていきたいものです。はい、今回は短いですがswitch文についておさらいしました。ありがとうございました!