SoutoIkedaの気まぐれブログ

書籍の感想を気まぐれにアウトプットするブログ

【8/19】Progate インプット→アウトプット(Rails/ htmlにRubyコードを埋込む編)

はい、こんにちは!今日も淡々とアウトプットしていきたいと思います。

今日の内容は、タイトルにもある通り、htmlにRubyのコードを埋め込むというのを見ていきたいと思います。復習ですが、htmlというのはマークアップ言語の一種で、フロントエンド側のブラウザとサーバーサイド側のサーバー/DBがやり取りをする時に、どういう決まりでリクエストやレスポンスをしていくかを決めるためのものになります。LAPRASの中島さんが執筆されている本の言葉を借りれば、「国籍が異なる二人がいたとして、英語で会話をしましょう!」と決めるのに似ています。まあ、それは余談として、どのように埋め込むかを見ていきます。

 

【htmlのコード】

<div class="ほげほげ">

今日からRailsを勉強するぞー!

</div>

 

<div class="ほげほげ">

毎日1時間を心がける

</div>

 

まずは、postという変数を定義して文字列を代入していきます。

post1="今日からRailsを勉強するぞー!"

post2="毎日1時間を心がける"

 

次に定義した変数を<% %>の中に書きます。

<% post1 %> ( <% post2 %>)

また、埋め込んだコードをブラウザで表示させたい時には

<% =post1 %>(<% =post2 %>)

このように書きます。変数の前に=を入れるだけです。

 

はい、今回はhtmlにRubyのコードを埋め込む方法をアウトプットしました。ここの内容は、データベースの内容とも紐づいてくるので大切になります。明日は、データベース関連のアウトプットになるかと思います。ありがとうございました。