【12/24】Progate インプット→アウトプット JavaScriptで学んだことを気ままに書く
こんにちは!最近、ProgateでJavaScriptを繰り返し勉強しています。今回は特に、トピックは決めず、学んだことをアウトプットしたいと思います。
先ずは、クラスの定義。クラスは開発する上での設計図のようなものですね。以下のように定義します。
class Animal {
}
ポイントはクラス名の頭文字を大文字にすることです。このクラスの中に、インスタンスに情報を渡すコンストラクタを書いたり、メソッドを定義していきます。
class Animal{
constructor(name,age){
console.log(`名前は${name}です`)
console.log(`年齢は${age}です`)
}
info(){
console.log("こんにちは!")
}
}
次はインスタンスの生成です。インスタンスは、設計図であるクラスをもとにして作るもの(良い表現が思い付かず。。)です。インスタンスの生成は以下のようにします。
const animal=new Animal();
インスタンスに引数を渡すこともできます。
const animal=new Animal("レオ",3);
はい、今回はクラス、コンストラクタ、メソッド、インスタンスについて見てきました。あまりまとまりのない文章でしたが、今回は以上になります。ありがとうございました!
【12/13】JavaScriptの基本の基本をアウトプットしてみる
久しぶりのブログ更新になります!今回はProgateのJS初級を学び、大事だと思った箇所をライトにアウトプットしたいと思います!宜しくお願いします。
【変数の定義→値の出力】
let name="忍者わんこ";
console.log(name);
→忍者わんこが出力
【変数と文字列の連結】
let price=500;
console.log(`値段は${price}円です`};
→値段は500円です、がコンソールに出力
【四則演算】
console.log(5+2);
console.log(5-2);
console.log(5*2);
console.log(5/2);
console.log(5%2);
【真偽値】
const age=20;
console.log(age>10);→true
console.log(age>30);→false
【if else if elseの書き方】
const age=17;
if (age>=20){
console.log("二十歳以上です")
}else if (age>=15){
console.log("十五歳以上です")
}else{
console.log("十五歳未満です")
}
→十五歳以上です、がコンソールに出力
【11/15】Progate インプット→アウトプット(Ruby メソッドの定義編)
こんにちは!久しぶりの投稿になります。今日のテーマは、Ruby メソッドの定義へんになります!大事な単元だと思うので、アウトプットをし定着させていきたいと思います。よろしくお願いします。(内容はかなりライトです。)
【メソッドの定義・ 呼び出し】
def introduce
puts "おはようございます!"
puts"私は池田です。"
end
introduce
【メソッドに引数を渡す】
def introduce(name)
puts "おはようございます!"
puts "私は#{name}です。"
end
introduce("池田")
【メソッドに複数の引数を渡す】
def introduce(name,age)
puts "こんにちは!"
puts"私は#{name}です。年齢は#{age}です。"
end
introduce("池田",30)
はい、今回のアウトプットは以上になります!ありがとうございました。
【11/3】JSの基本をおさらい編(Progate)
こんにちは。久しぶりの投稿になります。
今日は、JavaScriptをおさらいし、改めて大事だと思った箇所をライトにアウトプットしていきたいと思います。では、スタート!
【変数の定義→値の出力】
let name="にんじゃわんこ";
console.log(name);
ポイント:・文末のセミコロンを忘れない ・プログラミングにおける「=」は、右辺の値を左辺に代入するという意味
【定数の定義→値の出力】
const age=14;
console.log(age);
【条件分岐】
const number=30;
if( number>50){
console.log("値は50より大きいです");
} else if (number>=30){
console.log("値は30以上です");
} else {
console.log("値は30未満です");
}
→出力結果:値は30以上です
はい、以上ProgateのJS1をおさらいし、大事だと思ったポイントをアウトプットしました。ありがとうございました。
【10/7】Progate インプット→アウトプット(Java/メソッドとクラス編)
こんばんは!久しぶりの投稿になります。今日のタイトルは、Javaのメソッドとクラス編ということで、かなり大切な分野かと思います。ライトではありますが、早速アウトプットしていきたいと思います!
【メソッドの定義】
public static void printData(){
System.out.println()
}
【メソッドの呼び出し】
printData();
※メソッドの呼び出しは必ずクラス内で行う。
【メソッドに引数を渡す】
public static void printData(String name, int age){
ほげほげ
}
【戻り値を返す】
public static int add(int a, int b){
return a+b;
}
ほとんどメソッドになってしまいました。。それは良いとして、メソッドはとても大切な概念かと思うので引き続き学習していきたいと思います。今回は、以上になります!ありがとうございました。
【8/27】Progate インプット→アウトプット(Java while文とfor文)
はい、こんばんは!夜中ですが、今日も淡々とアウトプットしていきたいと思います。内容はwhile文とfor文の書き方についてです。繰り返し処理をする時に必要になるので、きちんとおさえておきたい所です。では、見ていきましょう!
【while文】
int i=1;
while (i<10){
System.out.println(i);
i++;
}
上記のコードを書くと、数字の1から9までが連続して出力されます。文字列で、数字の部分だけ変えたいときに便利な処理になります。続いてはfor文です。
【for文】
for ( int i=1; i<10; i++){
System.out.println(i)
}
while文と異なり、()の中で全部繰り返し処理の定義をするのがfor文の特徴です。
はい、かなりライトですが、while文とfor文について見てきました!Javaを勉強していく上で大事な分野になると思うので、きちんとおさえておきたいです。今回はここまでになります、ありがとうございました。
【8/26】Progate インプット→アウトプット(Java/ if文とswitch文をおさらい)
はい、こんにちは!今日も淡々とアウトプットしていきたいと思います。実は、Java Ⅱの学習を一通り終えて、本来であればfor文や配列の箇所をアウトプットしたかったのですが、少し内容が難しくなり整理したいと思ったので、今回はⅡの内容を再度アウトプットします。その中で今日は、【if文とswitch文の書き方】についてです。
【if文】
int number=15;
if (number>20){
System.out.println("20よりも大きいです");
}else if (number>10){
System.out.println("10より大きく、20以下です");
}else{
System.out.println("10以下です");
}
はい、次はswitch文です!
【switch文】
int number =8;
switch(number%2){
case 0:
System.out.println("2で割り切れます");
break;
case 1:
System.out.println("1余ります");
break;
}
このような形になります。【case 値:】【break;】は忘れがちなので、忘れずにきちんと書きたいものです。はい、今回は結構ライトにアウトプットしてみました!以上になります、ありがとうございました。