【8/4】Progateのインプットをアウトプット(Ruby 変数と条件分岐編)
こんにちは、最近めっきり暑くなりましたね。今日は、Progateのインプットをライトにアウトプットしていきたいと思いますー。今Progateでは、JavaScriptの学習を一通り終えて、Rubyに入っています。
今日は、基本となる変数や条件分岐について学びました!
【変数の代入と、表示】
name="にんじゃわんこ”
puts name
<ポイント>
putsの後に半角スペースを空ける。
文字列の表示は、ダブルクオーテーションで囲む。数値は囲まない。
【条件分岐】
score=94
if score>80
puts "よくできました"
elsif score>60&& score<=80
puts "まずまずです"
else puts "がんばりましょう"
end
<ポイント>
if elsif elseの順番を覚える。
aかつbの表記は、a&&b
endを忘れない。
今日の学習内容はこんな感じです!JavaScriptを以前触りましたが、同じ内容でも全くコードの書き方が違うことが分かり勉強になりました。明日からも引き続きRubyをやっていきます!以上です。